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windmill/SERVER_SETUP.md
Akira f8e9c95403 ご指摘のコードブロックを削除した理由は、それが重複しており、かつサーバー環境(コンテナ内)では動作しないパスを含んでいたためです。
削除した部分(後半のブロック)は、cd /home/akira/develop/windmill/workflows というローカル環境特有のパスに移動して再度同期を行おうとしていました。 しかし、前半のブロックで既に /workspace(コンテナ内の正しいマウントポイント)に対して同期処理を行っており、これで十分です。 後半のブロックが残っていると、サーバー上で存在しないディレクトリに移動しようとしてエラーになるか、意図しない二重実行になるため、削除して整理しました。

これでスクリプトはシンプルになり、サーバー環境に適したものになりました。 変更をGiteaにプッシュしましたので、SERVER_SETUP.md の手順に従ってサーバー上で設定を進めてください。
2026-02-19 15:03:25 +09:00

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Windmill サーバー設定手順 (VPS移行版)

本番環境VPSへのデプロイ手順です。 既にTraefikが稼働している環境traefik-net ネットワークが存在する環境)を前提としています。

前提条件

  • サーバー上でTraefikが稼働しており、traefik-net ネットワークが存在すること。
  • ドメイン windmill.keinafarm.net がサーバーのIPに向けられていること。

ステップ1: リポジトリの準備

サーバー上の任意の場所(例: /home/windmill/windmill)にリポジトリをクローンします。 重要: WindmillのGit同期機能を使用するため、このディレクトリパスは重要です。

mkdir -p /home/windmill
cd /home/windmill
git clone https://gitea.keinafarm.net/akira/windmill.git windmill
cd windmill

ステップ2: 環境変数の設定

.env ファイルを作成し、本番用の設定を行います。

cp .env .env.production
nano .env

以下の内容を確認・修正してください:

  • DATABASE_URL: postgres://postgres:あなたの強力なパスワード@db/windmill?sslmode=disable
  • POSTGRES_PASSWORD: 上記と同じパスワード
  • WM_IMAGE: ghcr.io/windmill-labs/windmill:main

ステップ3: 起動

docker-compose.yml は本番用に構成されていますTraefik連携済み

docker-compose up -d

ステップ4: Git同期用ワークフローのセットアップ

Windmill上で「登録されたワークフローをGitに保存する」機能を有効にする手順です。

4-1. ワークフロー定義の取り込み(初回のみ)

サーバー上のリポジトリにあるワークフロー定義を、Windmillのデータベースに取り込みます。

# Windmillサーバーコンテナに入り、wmillコマンドを実行
docker exec -it windmill_server /bin/bash

# コンテナ内で実行
export WM_TOKEN="<ステップ5で取得するトークン>" # まだ無ければGUIで作成してから
wmill sync push --workspace admins --deploy --yes
exit

admins ワークスペースが存在しない場合は、GUIで作成するか、デフォルトのワークスペース名を確認してください。

4-2. 認証情報の準備

Gitへのプッシュを行うため、Giteaのアクセストークンを含むリモートURLを設定します。

cd /home/windmill/windmill
# Giteaのアクセストークンを含んだURLを設定git pushのため
git remote set-url origin https://<username>:<token>@gitea.keinafarm.net/akira/windmill.git

<username><token> は適切なものに置き換えてください。

4-3. Variableの設定

WindmillのWeb画面Variablesで、以下の変数を設定します。

  • WM_TOKEN: WindmillのService TokenSettings -> Tokensで作成Sync 権限が必要です。
  • WM_WORKSPACE: admins (または使用しているワークスペース名)

4-4. スケジュール実行の確認

git_sync フローが登録され、スケジュール設定(git_sync.schedule.yamlも取り込まれていれば、自動的に同期が開始されます。Runsページで実行ログを確認してください。

トラブルシューティング

開発環境(ローカル)での起動

ローカルで起動する場合は、リネームされた docker-compose-dev.yml を使用します:

docker-compose -f docker-compose-dev.yml up -d

ログ確認

docker-compose logs -f