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keinasystem/document/20_Cursor_Claude連携ガイド.md
2026-02-28 18:41:40 +09:00

4.8 KiB
Raw Blame History

Cursor / Claude Code 連携ガイド

最終更新: 2026-02-28
対象: CursorGPT-5.1)と Claude Code の協調運用ルール


このドキュメントの目的

  • Cursor と Claude Code を併用する際の 役割分担情報の受け渡し方法 を明文化する。
  • 両方のエージェントが、このリポジトリ内の同じドキュメントを参照することで、Trilium や外部 MCP に依存せずに進捗・設計情報を共有できるようにする。

全体方針

  • 設計相談・方針検討 は主に Cursor が担当する。
  • 具体的な実装・継続作業 は主に Claude Code が担当する。
  • 両者のあいだで 直接通信は行わず、このリポジトリ配下の Markdown 文書を介して情報を引き継ぐ。
  • ユーザーが Trilium に手作業でコピーすることを前提にせず、可能な限り リポジトリ内ドキュメントの自動更新 で完結させる。

役割分担

CursorGPT-5.1

  • 設計方針や仕様の検討、代替案の比較、設計レビューなどを担当する。
  • セッション中の議論内容・決定事項・未解決の論点を、以下のドキュメントに 逐次追記・更新 する。
    • document/20_Cursor_Claude連携ガイド.md(このガイド。必要に応じて拡張)
    • document/21_Cursor_設計ログ.md(時系列の詳細ログ、※必要になったら作成)
    • document/22_Cursor_からClaudeへの引き継ぎ.mdClaude Code 向けの要約・ToDo、※必要になったら作成

Claude Code

  • 実際のコード編集、リファクタリング、テスト整備などの「手を動かす」部分を中心に担当する。
  • 作業前に必ず以下を読む:
    1. CLAUDE.md
    2. document/20_Cursor_Claude連携ガイド.md(このファイル)
    3. 必要に応じて document/21_Cursor_設計ログ.mddocument/22_Cursor_からClaudeへの引き継ぎ.md
  • Cursor がまとめた設計方針や前提条件を尊重しつつ、実装詳細を詰める。

共有ドキュメントと役割

  • document/20_Cursor_Claude連携ガイド.md(本ファイル)

    • Cursor / Claude Code の運用ルールそのものを定義する。
    • 運用方針や役割分担に変更があった場合は、まずここを更新する。
  • document/21_Cursor_設計ログ.md(想定)

    • Cursor セッション中の思考過程や議論の詳細を、時系列で残すログ。
    • 「なぜその設計にしたか」「どの案を捨てたか」など、後から振り返りたい情報を含める。
  • document/22_Cursor_からClaudeへの引き継ぎ.md(想定)

    • Claude Code が最初に読むべき、Cursor セッションの要約。
    • 構成イメージ:
      • 背景・前提
      • 決定した方針
      • 未完了タスク / ToDo
      • 注意点(制約、やってはいけないこと など)

実際に 2122 を使い始めるタイミングで、Cursor 側がひな型を作成し、以降はセッションごとに更新していく。


ワークフロー(例)

  1. Cursor セッション開始

    • ユーザーが設計相談や仕様検討を Cursor に依頼する。
    • 必要に応じてこのガイドや既存ドキュメントを参照しつつ、方針を議論する。
  2. Cursor による記録

    • 議論の結果を document/21_Cursor_設計ログ.md(詳細ログ)と
      document/22_Cursor_からClaudeへの引き継ぎ.md要約・ToDoに追記・更新する。
  3. Claude Code への引き継ぎ

    • Claude Code に作業を依頼する際、「まず CLAUDE.mddocument/22_Cursor_からClaudeへの引き継ぎ.md を読むこと」と指示する。
    • Claude Code が詳細を知りたくなった場合は、document/21_Cursor_設計ログ.md やその他ドキュメントを参照する。
  4. Claude Code セッション終了時

    • Claude Code 側で重要な設計判断や仕様変更があった場合は、CLAUDE.md や関連マスタードキュメント10〜12などを更新する。
    • 必要に応じて、Cursor 側に再相談したい論点を document/22_Cursor_からClaudeへの引き継ぎ.md にメモしておく。

注意点

  • Cursor と Claude Code は 直接通信できない ため、必ずこのリポジトリ内のドキュメントを介して情報を共有する。
  • 運用ルールやフローに大きな変更があった場合は、
    1. 本ガイド(20_Cursor_Claude連携ガイド.md)を更新し、
    2. 必要があれば CLAUDE.md の「よくある作業パターン」などからリンクを追加・修正する。

このファイル自体も、今後の運用の中で少しずつ育てていくことを前提とする。